安全保健方針
- 最優先の経営目標 「労働者の生命保護および安全な作業環境づくり」
- 安全保健管理体系を構築し、安全で健康な職場づくり
- 安全文化の定着を通じて社会的責任を先導する。
ゴム製品は金剛アールテックが責任を負います。
01安全保健業務の関係者および管理監督者の役割強化:週1回報告
02社内の安全保健教育の充実:月1回以上の安全教育
03危険機械・器具の安全性確保:月1回安全点検
04作業開始前点検の生活化:設備日常点検表の改訂
05設備別安全装置の使用および作業に適した安全保護具の着用
06安全で快適な作業環境づくりのための整理整頓の生活化:四半期ごとに1回以上
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